1〜4までが最終話公開前に書いたものです。
5が最終話公開後の追記です。
こんにちは。クラプです。
今回はバチェロレッテ2(Ep7まで)の中で「オスを意識させるトーク」として参考になるものがあったのでまとめてみました。
ちなみに壮大なネタバレを含みます。
まずバチェロレッテという企画はかなり特殊で、女性がデートをリードし男が必死にならなければ残れないというゲームです。
つまりデフォでヒエラルキーをめちゃくちゃ下げられていて、強制非モテコミットさせられるような環境なんですよね。
この状況でオスを意識させるのはかなり厳しく、「モテ男に非モテムーブをさせたらどうなるのかの検証企画」みたいな印象すら個人的にはあります。
実際あれだけのモテ男が集まってるにもかかわらず途中までヒエラルキーが全く変わってなかったため、正直「これは恋愛ドラマは見れないな」と感じていました。
しかしだからこそこんな過酷な設定の中でバチェロレッテにオスを感じさせる人がいるならばそれはめちゃくちゃ参考になるんですよね。
といった感じであまり期待はしてなかったんですが、なんと!
エピソード7にてついにこのヒエラルキーを逆転してきた人が現れました!
これはめちゃくちゃ参考になると思ったので、今回はその部分(トーク)を文字起こしして解説を入れてみました。
以降ネタバレ⬇︎⬇︎
その人は長谷川恵一さんです。
おそらく今回、長谷川さんでほぼ決まりだと私は思ってます。
それくらい見事でした。
こういっちゃ失礼ですが、ぶっちゃけ長谷川さんが後半まで残ったのは落とす理由がなかっただけじゃないかなと思ってます。
他の参加者が自爆して落ちていった中で長谷川さんはほとんどマイナスがなかった。
何回見直しても目立ったプラス要素がないんですよね。
人としての魅力はとてもよく伝わってきましたが、オスとしてどんな魅力を見せていたかというとそれがあまり出せていなかった。
良くも悪くも「いい人」という感じ。
現に美紀さん自身もエピソード7(52分)で「最初は積極性や自己主張がなかった」と言っています。
それまで長谷川さんは恋愛対象としては映ってなかったんじゃないかなと勝手に分析しています。
番組の中で美紀さんは「長谷川さんとは波長が合う」とコメントしていて、これは長谷川さんを残した大きな要因の1つだと思います。
ただこの「波長が合う」というのは「男として」というよりも「人として」の要素が大きく、たとえば友達になる人って大体波長が合う人なんですよね。
もちろん恋愛においてもこの要素は必要不可欠ではありますが、オスとして見られているという前提がなければいくら波長が合っていても友達止まりです。
ということで今回、この過酷な企画の中で長谷川さんが美紀さんにどのようにオスを感じさせていったのか、そこに焦点を当ててまとめていきたいと思います。
1、エピソード2の長谷川さん
長谷川さんはエピソード2でボートレースのリーダーに選出されました。
そこで勝利しグループデートを獲得。バーベキュー(グループデート)に移ります。
そこでの長谷川さんの立ち回りは美紀さんと積極的に話すわけでもなく調理を優先していました。
私的にはこれはベストな立ち回りだったんじゃないかなと思ってます。
なぜならリーダーシップを見せることができたから。
変に美紀さんとばかり話してバーベキューが疎かになったらそれは微妙だし、美紀さんの目には話しかけてくる男性よりも調理してくれていた長谷川さんに意識が向いたんじゃないかなと思います。
【リーダーシップを見せる長谷川さん】
・ボートレースでチームリーダー選出
・バーベキューで率先して調理
バーベキューのあとは長谷川さんが2ショットデートに選ばれてローズもゲットしています。
ボートレースのリーダーは選出という形ではありましたが、美紀さんの目にはしっかりリーダーとしての長谷川さんが映っていた。
リーダーシップはオスを感じさせる要素としてかなり強いので、ここらへんで一歩抜きん出てローズに繋がったんじゃないかなという感じですね。
ただこの時点では長谷川さんがすごくいい!という感じでもなく、ほかに選ぶ人がいなくて相対的に長谷川さんかな?みたいな感じだったんじゃないかなと思います。
それくらいオスを感じさせてる人が他にいませんでした。
その後の2ショットランタンデートではこれといっていい感じのトークもなく淡々と終わった印象です。
この時点では他の男性陣よりも少しだけオスを見せれたという程度で、美紀さんの中でそこまで大きな存在ではなかったように思います。
2、エピソード6の長谷川さん
エピソード6では阿部っち、長谷川さん、美紀さんの2on1デート。
選ばれたほうはローズを受け取り、選ばれなければ帰還というルールです。
ここで1体1になる前の3人でのトークでオスを感じさせるかなりいい感じのムーブがありました。
【エピソード6(27分)】
阿部っち「一人のときは何してるの?」
美紀「トレーニングマシンで走ってる」「1分くらい走って疲れたなってなる」
長谷川「ああそこは予想通りですね」(イジリ)
美紀「ww」
美紀「あとアイス食べて・・あとアイス食べて・・」
長谷川「すぐカロリー摂る」(イジリ)
美紀「ww」
長谷川「すぐ摂っちゃう」(イジリ)
美紀「ww」
美紀「5分走ったりしてるから」
長谷川「マイナスじゃなくてプラスがどんどん積み重なっていくんだよね」(イジリ)
このイジリ、超ナイスでした。
文字だけで見ると雰囲気がわかりづらいですが、かなりいい感じに格上感が出てましたね。
正直言うとこのムーブはリスクです。
引かれる可能性ももちろんありますから。
でもリスクを取らずに当たり障りのない会話を続けていても関係性はいつまでも変わりません。
男はどこかで必ずこういった勝負を仕掛ける必要が出てきます。
実際ほかの男性陣もリスクを負って勝負を仕掛けている場面はありました。
失敗に終わって落とされていましたが男の恋愛ってそういうもんなんですよね。
当たり障りのないままでは結局オスとして見てもらうことができないのでどっちにしてもどこかで落とされてしまいます。
勝負を仕掛けて落ちていった男性はいろんなところでいろんなことを言われていますが、私はすばらしかったと思ってます。
男は常に引かれるリスクを負いながら戦ってるし、リスクを取れない男は記憶にも残らずフェードアウトしていくしかないですから。
ただそうは言っても長谷川さんが使ったようなイジリもいきなりブッ込むとさすがにリスクが高すぎなのでおすすめはしません。
ここまで積み重ねてきた信頼関係がこの会話の成功率を上げています。
おそらく美紀さんはこのくだりでかなり長谷川さんをオスとして意識したんじゃないかなと思います。
なぜならこの瞬間ヒエラルキーが完全に逆転し、長谷川さんが上に立ったからです。
そのあと2ショットで父親に対する思いを語るシーンがありこれも内面見せとしてかなりいいトークでしたが、クリティカルヒットしたのはやはり上のトークだったんじゃないかなと。
上のトークがなければその後のトークもそこまでは響かなかったはずです。
ここで阿部っちは敗れ、長谷川さんがローズを獲得して次に進んでいます。
3、エピソード7の長谷川さん
そして「これはキタ!」と思ったのがエピソード7。
実はここで長谷川さんが使っているのは、「超・雄・力【覚醒】」の中でも紹介しているオスを意識させる強力な手法の1つ。
有料情報のため詳細は控えますが、読んで頂いた方なら「あ!あれか!」とピンとくると思います。
(該当箇所には具体例として追記しています)
【エピソード7(41分)】(出会い頭)
美紀「新潟きた」(第一声)
長谷川「寒い?」
⬆︎「寒くない?」「大丈夫?」的な声の掛け方じゃなかったのがいい
美紀「寒い!」
長谷川「だよねw」
長谷川「ようこそ新潟へ」➡︎自然なハグ
長谷川「美紀さんシュートがうまいって言ってたからちょっとお手並み拝見かなと」
美紀「ww」「言った?w」
長谷川「言ってたんですね〜w」「言うておりましたよw」
美紀「ジョークwアメリカンジョークw」
長谷川「アメリカンジョークか」
※エピソード4のジャグジーデート(2ショットデート)で美紀さんがバスケのシュートできるって言っているシーンがあります。このときの長谷川さんのトークはこれと言って解説するような内容じゃなかったので載せてません。
【エピソード7(42分)】(体育館にて)
美紀「シュートできるって言ったのめっちゃギャグだよw」
長谷川「それ信じてるから」(ツッコミ・格上トーク)
美紀「バスケ上手な人に向かって私シュート打てますって真顔で言うわけないじゃんw」
長谷川「真顔で言ってたよあんとき」(ツッコミ・格上トーク)
美紀「ww」
長谷川「ww」
長谷川「あんとき真顔で言うてたよw」
美紀「真顔で言ってた?w」
美紀「気まずw」
美紀さんシュート➡︎入る
美紀「ww」
長谷川「えっwやるやんw」
長谷川「なにが得意かわかんないよもうw」
美紀「ww」
長谷川「どれ?どれ?w」
美紀「ww」
長谷川「入っちゃったじゃんw」
美紀「すごっw」
美紀「天才かもしれないw」
長谷川「ww」
美紀さん2本目のシュート➡︎入る
長谷川「うまいやん!」
美紀「ww」
長谷川「すごくない!?」
美紀「ww」
長谷川「なになになに?どしたの?」
美紀「ww」
長谷川「バスケ部?」(イジリ)
美紀「バスケ部バスケ部w」
長谷川「バスケ部でしょ」
美紀「キャプテンw」
美紀さん3本目のシュート➡︎入る
長谷川「えっうまいやん」
美紀「えっうまっw」
長谷川「ここ100%じゃんw」(シュートした場所を指さして)
美紀「ここの選手になりたいw」
美紀「ここだけにいる選手になりたいw」
長谷川「はっはっはっw」
美紀「ww」
【エピソード7(43分)】
長谷川「じゃなんか勝負する?」
美紀「なんの勝負?」
長谷川「美紀さんが勝ったらプレゼントがあります」
長谷川「俺が勝ったら名前の呼び方をもうちょっとフレンドリーにする」
⬆︎呼び方を変えるきっかけを失ったときは自分で作る
美紀「ww」
長谷川「ww」
美紀「なにそれーw」
長谷川「さんづけだからなんかw」
美紀「えっ?なんでさんづけなの一人だけ」
長谷川「なんか美紀って呼ぶタイミングを失ってしまったっていう・・」
美紀「なにそれーw」
長谷川「じゃ勝ったら呼び捨てで呼んでいいっていうことでどうですか」
美紀「恵一?」
長谷川「呼び捨て呼び捨て」(美紀さんを指さして)
美紀「あーOK」
長谷川「で俺も呼んでほしいってことでいい?」
美紀「OK」
長谷川「なに勝負にしようか?」
長谷川「たとえばボールを持ってて俺に10秒間ボールを取られないようにするとか」
美紀「・・」(少し考えて)
美紀「あっムリムリムリ」
長谷川「そんな本気でとりに行かないよ・・w」
美紀「ww」
長谷川「はははw」
美紀「絶対来ないでね」
長谷川「いいよ」
美紀「ww」
長谷川「い〜ち、に〜い・・」
長谷川さんがじわじわ近づいていき美紀さんが笑いながら逃げる
美紀「やだーw」
美紀さんがドリブルをやめてボールを持って逃げる
長谷川「ルールwルールよw」
美紀「勝ち?w」
長谷川「負けたよ、名前呼べないよ」(ちょっと怒った感じで➡︎すかさず笑顔)
美紀「ww」
長谷川「ww」
長谷川「名前呼べないよ」
自分でゲームを提案したり自分から会話を振ったりしてかなりリード感が出ています。
美紀さんがズルをしたのに負け側にまわった長谷川さんの対応も◎。
そのときに媚びるような感じがなく、親と子供みたいな関係性が作れていていい感じに格上感が出せています。
美紀さんはおそらくこの時点で長谷川さんを完全にオスとして認識しているはず。
だからこそズルをするような無邪気なムーブを見せれたんだと思います。相手を男として見てなければこういうのはまず出てこないです。
今回恋愛ドラマは見れないだろうなと思ってただけにこのシーンは胸熱でした。
今までは美紀さんから話を振ってそれに答えるという感じで進んでいたので格下感が出ていましたが、ここではもう完全に立場が逆転しています。
エピソード6のイジリあたりからヒエラルキーが逆転し始め、それに続いてこの感じを出せているのでこれはかなりいい感じですね。
長谷川さんがオスを出せているので美紀さんが女性性を出しやすくなり、かなり男女の関係に近いものを感じます。
4、まとめ
美紀さんは経営者でありおそらく仕事ではなにかを達成したり解決を求められたり、男性性を強く出さざるを得ない状況になっていると思われます。
今回美紀さんのテーマである「鎧を脱ぐ」というのは「強さを外す」的なコメントをしていますが、言い方を変えると「女性性を出す」的な意味なんじゃないかなと個人的には思っていて、つまりオスを感じさせてくれる(自分を女でいさせてくれる)男性を探してるんじゃないかなと勝手に推察しています。
仕事で求められる性エネルギーってすごく男性的なものなので、女性はそこに集中してプライベートとの切り替えができなくなるとずっと男性的なエネルギーのままになっちゃったりするのはあるあるなんですよね。
男性はそれでも平気だったりしますが、女性はやはり女性的なエネルギーを出していたい人が多いのでそこに苦しむケースは多々あります。
多くの女性は自分をメスでいさせてくれるオス性の高い男性を本能的に求めるため、今回はかなり参考になるんじゃないかなと思いまとめてみました。
「いい人」になってしまう人はオスを出すのが苦手な人が多いですが、逆にそこさえ突破できてしまえばその先は意外にとんとん拍子で進んでしまうことが多いです。
恋愛にはステージがある。
— クラプ (@clap__man) July 23, 2022
1、オスみで惹きつける
2、深い部分を曝け出して心の繋がりを強くしていく
3、安定期
「いい人」は2以降は強いんだが1が苦手な人が多い。だから1さえ身につければ案外簡単に結婚までいってしまったりする。なので俺は1に集中して発信してるんだよね。
ということで今回はこんな感じのまとめになりました。
このへんで締めたいと思います。
それではまた。
5、最終話公開後の追記
ここからは最終話公開後の追記文になります。
ということで気持ちよく予想を外したわけですが驚きましたね・・
ファイナルローズは長谷川さんで決まりだと思ってましたがマクファーでした。
これには私、大反省しています。
それは日々ツイッターで「いい人になるな」「いい人では選ばれない」「選ばれるのはゴリゴリいける男だ」と発信しているにも関わらず”いい人要素”の強い長谷川さんが選ばれると予想していたことです。
「こういう人が選ばれてほしい」という想いが自分の中に強くあったんだと思います。
でもこの結果を見て「やっぱり理想と現実は違うんだな」と改めて思い知らされました😢
もちろん長谷川さんを選ぶ女性も多いとは思います。
人によるという前提はもちろんありますが、美紀さんはマクファーを選んだというのが揺るぎない1つの事実です。
真実は分かりませんがこの結果を見るにおそらく最初からマクファー一択だったように思います。
美紀さんは番組の中で長谷川さんに対して「恋をしかけている」とか「途中までは一番だった」などとコメントしていましたがこれは建前の可能性大です。
ツイートやTikTokではしつこいくらい言っていますが、女性の言葉は基本的に建前なので信じてはいけません。(企画を盛り上げるための発言をするという側面もありますが)
ということでマクファーに切り替えて少し話していきたいと思います。
個人的にEp3(水上アクティブデート)あたりからのマクファーの距離の詰め方は逆効果じゃないかなと思ってました。
なんとも思ってない男にあの必死感を出されると女性は普通引くんですよね。
ですがマクファーに対してオスを感じているという前提がすでに作られていたならあれは超有効になります。
そしてもう一度見返してみると、マクファーはEp1から美紀さんに強烈にオスを意識させてた可能性を感じました。
たとえばカクテルパーティのときの会話。
初対面にも関わらずかなり落ち着いていて余裕感が半端ないんですよね。
美紀さんももちろん緊張しているはずなので、ここで余裕を出せれば感情レベルで優位に立てるので一気に格上感を出せてオスみを感じさせることができます。
そしてマクファーはそれがバッチリできていて、かつノンバも半端なく強かった。
その結果、マクファーに対してかなりの安心感を感じていたんじゃないかと思います。
人としてではなく頼れるオスとして。
そしてトークでも注目すべきところがありました。
巧みに感情の揺さぶりをかけてるんですよね。
「実は白いかわいい娘がいまして・・」
・・という前置きからの「かわいい娘は実は犬だった」という会話の繋げ方。
こんな前置きを言われたら「えっ?娘・・?」と思ってドキッとしますよね。
このときの美紀さんは目を見開いて驚いた表情を見せており、感情が大きく揺さぶられているのがよく分かります。
※前置きでドキッとさせるトーク例はTikTokでも紹介してるのでぜひ参考にしてみてください
(2022/1/31公開「感情を揺さぶるズルい褒め方3選」)

⬇︎再生すると音が出ます
そしてそれが偶然にも美紀さんとの共通点に繋がり、しかも美紀さんにとっても犬はとても大切な存在だった。
もしもオスを感じさせている状態でこのムーブができているとしたらこれは強すぎます。
マクファーはその後ファーストインプレッションローズをもらっているので、自己紹介+カクテルパーティでのやりとりが美紀さんの心に響いていたのは確実です。
私はEp1ではそこまで大きな存在になってる人はいないんじゃないかなと踏んでたんですが、実はここで勝負が決まってた可能性は大きいなと思いました。
これも日々言っていることですが、男の恋愛はいかに短時間でオスを感じさせて距離を詰めていくかなんですよね。
この点についてマクファーはパーフェクトなムーブをしていたし、長谷川さんは後半からかなりいいムーブをしていましたがやはり遅すぎた感が否めません。
この辺はかなりリアルな女性の心の動きが見れたんじゃないかなと思います。
いい人は少しずつ距離を縮めようとしますが、そんなことしてるうちに女性はグイグイきてくれる男にさっさとターゲットを変えてしまいます。
女性からの恋愛相談もよくくるけど、多いのが「なかなか踏み込んできてくれない」「私って魅力ないのかな?」なんだよね。
— クラプ (@clap__man) June 10, 2022
女からもグイグイくるべきなんて言ってるうちに女はグイグイ来てくれる男にさっさとターゲットを変えてしまう。
攻めない男が多いからこそ攻め込める男は一人勝ちできる。
「本当に見る目のある女性は長谷川さんみたいな男性を選ぶ」などとよく聞こえてきますがそんなものは幻想です。
私も今回はその幻想に振り回されていました。
やはり女性の心を掴むのはマクファーのように短時間でオスを感じさせて距離を詰めていくゴリゴリ力です。
今回はそれが分かりやすく見れたいいケースモデルじゃないかなと思います。
実例を交えた解説ってなかなかできないので今回はかなり貴重な記事になりました。
ぜひ参考にしてもらえるとうれしいです。