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たった一言で特別な存在になれるズルい褒めかた【心理テストでも使われている秘密のスキル】(具体例付き)

 

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こんにちは。心理学の元講師クラプです。

 

恋愛の世界では「褒めるのが大事」なんてよく言われるけど、「褒めればOK」っていう考え方は実はちょっと危ない。

なんでかっていうと、褒めの効果は状況によってだいぶ変わるから。

 

たとえば新垣結衣に「かわいい!」なんて言ったら、その瞬間にめでたく「その他大勢」の仲間入りになってしまう。

んじゃだれが見てもブサイクな人に「イケメン」って言ったら?

 

それはそれでうそくさくて信用すらしてもらえない。

 

褒めることはたしかに大事なんだけど、相手をよろこばすための本質が理解できてないとうまく刺さらないのだ。

>>褒めの本質論(こんな褒め方は恋愛対象外)

 

しかしなんと!

どんな人にも確実にぶっ刺さる褒めかたなんてのがある。

 

それが「アンビバレンス」

 

普通に褒めるよりも少し難易度が上がるけど、そのかわり確実にドキドキさせることができちゃう。

 

ということで今回はこの「アンビバレンス」を具体例つきで解説していくよ。

 

 

どんな人でも「ドキッ」とさせる【アンビバレンス】

 

アンビバレンスっていうのは、両面性って意味。

 

どんな人にも必ず両面性があって、月のように人には見せない隠れた側面があるのよね。

たとえば一見大人しそうに見えても友達と遊ぶときは意外に無邪気だったり。

 

そこを褒めるのが「アンビバレンス」。

 

「いやぁ人に見せてないんだったら当たるわけねーじゃん」なんて思うことなかれ。

たとえば大人しそうな子にこんなふうに言ってみる。

 

○○ちゃんって大人しそうに見えるけど、実は心を許した人にはすごく無邪気になりそうだよね

 

実はこれ、外れることがほとんどない。

言われたほうは「すごい!当たってる!」ってびっくりする。

 

なぜか。

 

種明かしをすると、これは心理テストでもよく使われているコールドリーディングっていうスキル。

「あなたにはこんな一面もあるでしょう」って言われると、だれが聞いても当たってるように感じるのよね。

 

たとえばあなたが誰かにこんなふうに言われたとする。

  

あなたはすごく素直な人間ですが、ときには反発することもあるようです。

他人からこれをやれと言われてそのまま受け入れるようなことはないでしょう。

 

なにやら当たっているような気がしない?

でもこれはだれが見ても「当たってる!」って思うような言葉になってるのよね。

 

なぜなら、どんな人にも素直なところとそうでないところがあるから。

 

だからこんな褒められ方をすると、大抵の人は「なんでわかるの!?」「もしかしてこの人、私のことをわかってくれてる!?」って思ってドキドキしてしまうのだ。

 

 

 

「むずかしそう」って思ったかもだけどやりかた自体は簡単よ。

【見たままの印象 + 逆のこと】を言えばいいだけ。

 

ギャルっぽい女子には

「ギャルっぽく見えるけど実は影でものすごい努力してそう」

気の強そうな女子には

「強そうに見えるけど実は傷つきやすい一面があるでしょ」

チャラそうな男子には

「ふざけて見えるけど実は仕事すごいデキそうだよね」

まじめそうな男子には

「まじめそうに見えるけど、なにげに好奇心すごく高そう」

「もしかして毎日に変化を求めて成長したいタイプじゃない?」

 

これでだれにでもぶっ刺さる褒めかたになる。

 

型は「〜に見えるけど、実は〜そうだよね」

これでOK。

 

 

最初のステップは「なんでもいいから褒めること」

 

とは言ってもいきなりはできないかもしれない。

日本人は褒めるのが極端に苦手で、そもそも普通に褒めることすらハードルが高い人が多いのよね。

 

だからまずはどんなことでもいいから褒めるところからスタートしよう。

「印象の逆を褒める!」って言っても、褒め慣れてないと「印象通りの褒め」すらも思いつかないからね。

 

「気使えるね」でも「ネイルかわいい」でもなんでもいい。

まずは褒めることに慣れるべし。

 

何回もやってると、「う〜んあんまり刺さってないな」とか「今のはこう言ったほうがよかったな」とかいろいろ気付ける。

新しいことをやるときって、「挑戦」と「失敗」を経験しないとできるようにならないのよね。

 

自転車に乗る練習をするようなもんだと思って、コケるの前提で気軽に褒めてみるといいよ。

 

ペアーズ

 

ということで今回は以上!

またね。

 

 

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